5ヶ月前の3月14日、ソマリア沖に派遣された海上自衛隊のチームが、戦死者ゼロで無事、日本に帰還を果たしました。
たいへん喜ばしいことです。
ソマリア派遣の護衛艦2隻、海自呉基地に帰港
8月16日17時46分配信 読売新聞
海賊対策のため、アフリカ・ソマリア沖へ派遣されていた海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」と「さみだれ」が16日、約5か月ぶりに母港の海上自衛隊呉基地(広島県呉市)に帰港した。
両護衛艦は、海上警備行動に基づいて3月14日に呉基地を出港し、同30日から「日本関係船」を対象に警護活動を展開。41回にわたり、延べ121隻の船舶を守った。
海賊とみられる不審船にも6回対処し、大音響発生装置などで警告して接近を阻んだ。
外国船警護を可能にした海賊対処法が施行された7月24日、第2陣の護衛艦2隻と任務を交代した。
着岸後、約400人の乗組員は家族と久しぶりの対面を果たした。
指揮を執った海自第8護衛隊司令の五島浩司・1等海佐は「不審船に対処する中で、武器使用の手前までいったこともある。常に緊迫した中での任務だった」などと述べた。
ソマリア沖(=西インド洋)に、日米欧各国の海軍が海賊退治のために集まりました。
中東からの石油輸送をはじめ、交易ルートを維持することは、なにぶんコストがかかります。
アメリカの軍事力が衰えていく中、自分の身は自分で守る戦国時代の世になりつつあります。
憲法9条を念仏のように唱えていただけでは、平和は維持できません。
いいところ、見ぐるみ剥がされて、放り出されるだけです。
8月30日に行われる衆議院議員選挙は、日本の将来を大きくかえる分水嶺となるでしょう。
外交や国防をどうするか、食料とエネルギーをどうやって確保するのかを真剣に考える時期であります。
2009/08/16 橘みゆき 拝
【関連HP】
ソマリア沖海賊対策 ソマリア沖に派遣される海自の護衛艦2隻、広島・呉基地を出港 (FNN NEWS 2009/03/14) (Youtube)
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