総務省統計局が調査した就職構造基本調査うち、20歳以上の独身男性の年収をまとめたのが、下のグラフです。多くの独身男性は、年収400万円未満です。
この水準では男性だけの収入で家族を養うのは困難なので、パートナーは結婚後も働き続ける必要があります。
結婚に関する調査で、結婚しない/できない理由は、男性は「年収が少ないから」が最も多く、女性は「自由がなくなるから」(うそ言うんじゃねーよ)が最も多いようです。
結婚に関する意識は、男女差や年齢によって大きく異なります。
女性が希望する「年収600万円以上」をクリアする独身男性は。。。少ないですね。
上のグラフは、20歳以上上限なしですから、40歳とか50歳かもしれません。
婚活している女性は、世の中に存在しないものを追い続ける「青い鳥症候群」なのだろう。
彼女達にアドバイスをするとしたら、「現実を見てハードルをさげなさい」がいいだろう。
年収の少ない男性については、「とにかく稼げば相手がみつかる」だろう。
向上意欲がない草食男子だと、年収をあげようとしないから、結婚をあきらめたほうがよいだろう。
男性が提示できる年収と、女性が希望する年収が、どんどん広がっていった場合、男性は結婚できなくなり、女性は、高年収の男性の愛人になるか、日本人以外の男性(外国人)を相手にしないと、自分自身の結婚ができなくなる。
国際結婚は、価値観の相違が大きく、かなり苦労するから、なるべく日本人同志で結婚したほうがよいだろう。
そう考えると、一夫一婦制を維持するのが、だんだん困難になるのではないか。
収入の多い人は、一夫多妻制にしたほうが、むしろいいのではないか。
一夫一婦制はキリスト教による影響が大きいため、日本に定着したのは明治以降、もっといえば個人主義がアメリカから輸入された戦後である。
江戸時代などは、金持ちは何人も妻や愛人を持っていたが、貧乏人はそのへんでのたれ死していた。これからは江戸時代以前に戻るのではないでしょうか?
常識っていうものは、自然法則のように不変なものではなく、その当時の社会情勢によって、多数派が信じるものである。時代や地域によって変化する。それが常識である。
だから、日本では結婚できないからあきらめるという選択をする人が多いが、世界では、結婚できる相手がいるところから奪ってくるというのが多数派である。
そうかんがえると、支那や半島では男性が余っているというから、日本人女性を求めて、日本に攻めてくるという事態もありえる。
ゲルマン民族大移動が古代ローマを滅ぼしたが、それは21世紀の世界でも起こりえる社会現象なのである。
周囲を見ると、できちゃった婚で、既成事実を相手の親に示して、殴られて、なんとかゴールしましたという事例が多いようです。
結婚したければ、ない知恵をしぼって考えるか、さっさと結婚しないと決断して、二次元や脳内妄想にふければ、幸せになれるよ。
2010/05/30 橘みゆき 拝
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