今年の冬、ダイオオイカやリュウグウノツカイなどの深海魚が浜辺に打ち上げたり、漁船に捕獲されたりすることが増えています。
古老の話によると、地震や津波などの自然災害の前兆であると語っています。
たしかに海の向こう、チリで発生した大地震に伴う大津波が来ました。
幸いながら、犠牲者は出ませんでしたが、東海沖地震や三陸沖地震のように近い場所で大地震が発生し、30mクラスの大津波がすぐに来たとき、どれくらいの人たちが死ぬのだろうか?
そして、浜岡原発、福島原発、女川原発、六ヶ所村の核処理施設は、事故を最小限に食い止められるのか?
奥尻島では、北海道南西地震の直後数分で30mの津波に襲われました。
この映像をみて、生き延びるための教訓を見出そう。
奥尻島からの報告 1 (関連映像で6まであります)
「竜宮からの使者」たびたび漂着 日本海側 深まる謎
2010年2月21日8時59分 asahi,com
今年1、2匹が見つかるかどうかの長大な深海魚、リュウグウノツカイが昨秋以降、日本海沿岸に相次いで漂着している。
各地の水族館や水産センターが確認しただけで少なくとも19匹。生態はほとんどわかっておらず、昔から「大漁の吉兆」「地震の前触れ」などと各地で言い伝えがある。
今季に限ってなぜなのか。謎は深まるばかりだ。(中略)
それにしても、なぜ、今季に限って相次ぐのか。
越前松島水族館の稲木明浩副館長は「遊泳力の弱い魚なので、荒れた冬の日本海で海水がかき回されたせいだろうか」と話す。
だが、日本海が荒れるのは今年に限った話ではない。
深海魚に詳しい尼岡邦夫・北海道大名誉教授は「元々暖流域にすむ魚。日本海では最近、今まで取れなかった南の魚が水揚げされるなどの報告が多い。海水温の上昇と関係があるのかも」と推測する。
千葉県立中央博物館の宮正樹・上席研究員は「そもそも、どこで産卵し、どう成長するのかも分からない。なぜ、これほど見つかるのか理由を特定するのは難しい」と話している。(浅見和生)
2010/03/11 橘みゆき 拝
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