2010年4月アーカイブ

東大の村沢教授いわく、「日本で電気自動車(EV)を本格的に普及するには、既存のガソリン車をEV化するしかない」(下記、記事参照)とのことですが、大事な点を指摘しているのにも関わらず、その重大性を言っていません。

電気自動車そのものは、ガソリンエンジン車よりも簡単にできるという点である。
国内の自動車工場、整備工場、販売会社を、できるだけ温存するしかない硬直した社会なら、村沢教授の言うことは正しい。
ですが、たとえば支那の工場でEV車を作ったら、国産車を改造するよりも安くできないだろうか?
そこは、大人の事情であえて言っていないのだろう。

じゃあ、どうすればいいのかというと、やはり「改造」というのがキーワードである。
支那産EV車を、乗る人がちょこちょこカスタマイズしたり、痛車みたいに仕上げたり、安全性を高めたりといった感じに、セミオーダーメイドの紳士服みたいに対応しなければ、ならなくなるのではないだろうか。
文字には書かれてませんが、そういった、日本の自動車産業が根底からひっくり返ることが読み取れます。

 

ガソリン車→改造EV 費用は1台100万円
4月24日20時5分配信 産経新聞 
 電気自動車(EV)の普及が見込まれるなか、東京大学の村沢義久特任教授らが24日、ガソリン車をEVに改造する作業を都内で公開した。
村沢教授らは車両整備工場やガソリンスタンドを拠点とした改造EVの量産を目指しており、新たなEVビジネスとして根付くかが注目されている。(中略)

 ガソリン車からEVへの改造に必要な費用は約100万円。
国内初の量産EVとして4月に個人向けに発売された三菱自動車の「アイ・ミーブ」の場合、補助金を受けても実質負担額は284万円で、まだ高価だ。
このため、村沢教授は「EVの本格普及には、既存のガソリン車をEV化するしかない」と指摘する。(以下、略)

 

2010/04/26 橘みゆき 拝

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アンドロイド・アナ MAICO2010 OP&ED

 

友人から、人にものを伝えるには、文字だと10%だが、音声だと30%となり、絵とか映像だと50%なり70%までアップすることを聞きました。
音声だと他になにかしながら聞けるので、なにかと便利である。
たしかに、長々とした文章を読むよりも、図や表があったほうが理解が進むし、小説を繰返し読むよりアニメや映画を1回みた方が頭に残るのは経験則から理解できます。

とはいえ、自分の言いたいことをイラストに描いたりするには時間がかかるし、ホワイトボードにフローチャートを描いたレベルくらいしか作画能力がない場合、どうしたらよいのか?

1つの解決策として、インターネットラジオを自分で放送してしまおうというものがあります。
携帯電話なりボイスレコーダーで録音したものを、そのままアップしてもいいし、 窓の杜などのソフトウェアライブラリから、音声ファイル編集ソフトをつかって、フリー素材としてネットにアップされている効果音(例:MusMus効果音源フリー素材リンク集 など)を活用すると、それっぽいのができます。
最初からラジオ番組みたいに15分できっちり放送するのをめざすと大変ですから、今日の気になるニュース、つっこみどころ満載というテーマで2-3分程度でやれば、よいでしょう。

なんか、いい例はないかと思い、友人に相談したら、この番組を紹介していただきました。
アメリカ経済ニュースBlog 2010年04月21日 質問11 金(ゴールド)はリスクヘッジになるのか?

インターネットラジオ(友人は Podcast と言えという)の原稿はどうするか?
ブログに書いている内容でもいいし、友人と飲み屋で話したものの一部でもいいでしょう。
先日、友人と喫茶店で話した内容を、自宅で再生したら、けっこう面白かった。
インターネットラジオも、以前と比較して、誰でもできるようになったのかもしれませんね。

そういえば、首都圏では、というラジオ放送をインターネットでリアルタイムに放送する実験を行っています。
ラジオを聴きながら、ネットサーフィンをどうぞ。

 

radiko

※配信エリアが東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫、奈良に限定されているのは、放送法の関係なのだろう。

2010/04/24 橘みゆき 拝

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沿岸バスが発売する「萌えっ子切符」第二弾

 

北海道北部の日本海沿岸を中心に運行している【沿岸バス】が、今年も『萌えっ子フリーきっぷ』を発売します!
昨年も一部の鉄分多めの方に人気だったが、今年も人気集中しそうです。
この会社の収益源は、旭川~札幌の長距離バス路線。JRより割安なので、不況になると追い風となる。こういうアイディアもので知名度をあげるというのも、よい宣伝効果が得られます。

侘び寂び萌えの日本は未来に生きているのだ。

 

日本人はイッちゃってるよな あいつら未来に生きてんな

 

萌えっ子切符 北海道の「沿岸バス」が発売 昨年に続き
4月10日23時11分配信 毎日新聞 
北海道留萌、宗谷管内で路線バスを運行する「沿岸バス」(本社・羽幌町)が、かわいい女の子のキャラクターをあしらったバス切符「萌(も)えっ子フリーきっぷ 増毛☆豊富 日本海ふさふさ街道」を今年も売り出す。
5月1日から同社の営業所などで発売されるのを前に、電子メールでの申し込み受け付けが10日、始まった。

 発売されるのは、主要路線が乗り放題になる期間限定フリーバス切符。09年度にキャラクター2人をあしらい初めて発売したところ、「萌え」系の絵柄が人気を呼び、道内だけでなく東京、大阪、沖縄などから香港まで国内外で1000枚余りが売れた。
「予想外の売れ行き」(同社)に今年度はキャラクターを一新。人数も2人から3人に増やした。

 発売するのは1日券2300円(キャラクター違いの2種類)と2日券3200円。
豊富、羽幌、留萌などを結ぶ主要バス路線が乗り放題。
また、羽幌沿海フェリーの羽幌-焼尻・天売路線の運賃の1割引きや沿線の温泉施設の日帰り入浴料金の割引など28施設に特典が増えた。

 新キャラクターは09年度と同じく、札幌在住のイラストレーターの佐倉はなつみさんが担当。
「千望みさき」「清川ありあ」「南沢くるみ」の女の子3人は、地元の地名にちなんで命名された。
3人とも新人バスガイドやバス運転手、温泉旅館の看板娘など、遊び心を刺激するように細かく設定されている。
問い合わせは同社(0164・62・2051、http://www.engan-bus.co.jp/index.html)へ。
【横田信行】

 

2010/04/11 橘みゆき 拝

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たまたま見つけた興味深いニュースである。

深センで「ハト爆弾」事件? -中国
4月8日14時22分配信 時事通信 
【香港時事】香港紙・明報は8日、中国広東省の深セン経済特区中心部で3月31日、高層オフィスビルの近くを飛んでいたハトが爆発する事件が起きたと報じた。負傷者はなかった。
 現地当局は、何者かがハトに爆弾をくくり付けて爆発させた可能性があると判断。北京からテロ対策要員が派遣されたという。
 事件当時、現場近くにいた清掃作業員は同紙に「ごう音が聞こえたが、建設工事の音かと思った」と話した。このビルは深セン市政府庁舎から約500メートルの商業地区に位置している。

 

ハトを軍事利用するケースは多い。
ハトの帰巣本能を利用して無線機が故障した際に代替手段として利用するというのは代表例です。
ハト爆弾といえば、プロジェクト鳩 というものが米軍によって行われていたことを思い出しました。
(以下、Wikipediaより引用)

プロジェクト鳩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

第二次世界大戦におけるプロジェクト鳩(Project Pigeon, 後に"organic control"の略称であるプロジェクトオルコン, Project Orconに改称)とは、米国の行動主義心理学者B.F.スキナーによる、鳩によってミサイルを誘導しようとする試みである。

ミサイルの前部にはレンズがあり、ターゲットの像が内部のスクリーンに映し出される。オペラント条件づけによって訓練された鳩は、ターゲットの像を認識し、くちばしでつつく。スクリーンの中央がつつかれた場合は、ミサイルは真っ直ぐに飛ぶ。中心からずれた場所がつつかれた場合には、スクリーンが傾くことで制御機構が作働し、ミサイルの方向が変わる。

このような発想に対して疑問を持つものもいたが、NDRC(国家防衛研究委員会)は25,000ドルを研究費として支出した。しかし、ペリカンミサイルの誘導に鳩を使おうとするスキナーの発想は、あまりに非現実的であると考えられた; 鳩の訓練はそこそこうまくいったものの、スキナーの考えが真面目に扱われることはなかった。1944年10月、このプロジェクトを真剣に追求すれば実戦応用がすぐに見込まれる他の研究に支障をきたすとして、軍はこのプロジェクトを中止した。

1948年、プロジェクト鳩は、プロジェクトオルコン(Project Oron)として海軍によって復活した。電気的な誘導システムの信頼性が証明されたことにより、このプロジェクトは1953年に終了した。

 

戦争に勝つためなら、なんでも試す。それが技術革新の起爆剤となる。
人間、必死になれば、普段できないことでも、短期間でできるようになるのだ。
「命の価値が地球よりも重い」と寝言を言う平和主義者には永遠に理解できない事実である。
必死になって努力している人達の足をひっぱる位なら、しずかに消滅してください。

2010/04/10 橘みゆき 拝

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