サーフィンの世界

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私の精神的支柱のひとつであるサーフィンについて何回かにわけて書きたいと思います。サーフィンにまったく興味がなかった方でも理解していただけるように書くつもりです。

 

今回は最初なので、総論的にサーファーのライフスタイルについて述べたいと思います。

 

皆さんは、サーフィン・サーファーについてどんなイメージを持っていますか?

「楽しそう」「気持ち良さそう」などの肯定的なイメージでしょうか。

「サーファーは頭がカラッポで遊ぶことだけしか考えてない」とか「大麻を吸ってフラフラしてる、ナンパでチャラチャラしたバカども」といった否定的に捉えている人もいるでしょう。確かにそういうタイプのサーファーがいるのは事実ですが、それは、サーフィンのごく1部しか捉えていません。





 

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「人間の最終目的は、純粋に美的存在に到達することである。人類はこれまでに主に自分を守って富を得るという低い次元で進歩してきたが、サーファーは本質的に一般社会が気付くよりも、ずっと早く高い次元に達した。すなわち、『今、この時間』という純粋な目的のために生きていることが高い次元にいることの証明だ。サーファーは、海で教わったことを一般の人々に伝えなければならない」

--ティモシー・リアリー (LSDで人体実験を行い、ハーバード大学を追放された心理学者

 

「すべてを五感に頼って生きる生活がいいよな。わからないようじゃダメだぜ。偉大なサーファーはみんなそうしてたんだ。ありとあらゆる物とコミュニケートしていた」

--ミッキ-・ドラ (カリフォルニア・マリブビーチの伝説的サーファー)

 

「肉体的鍛練、精神的浄化、魂の成長、世界中の兄弟姉妹とつながり、環境に対する意識を高め、絶対的な力と交わり、宇宙から学び、権力に媚びず利己的・・・それにめちゃくちゃ楽しい!」

-- DC・グリーン (サーフィン・ジャーナリスト、絵本作家)

 

 

こういう言葉から、皆さんはどのような印象を受けますか?

 

もちろん、全てのサーファーがこのような考えを持っているわけではありませんが、サーフィンを長く続けていると知らず知らずの内に、このような意識に少しづつ近づいていくようです。

 

 

 

都会で暮らしていた若者がサーフィンに夢中になり、仕事を辞めて海辺に引っ越したり、離島に移住、というケースが増えています。

彼らは、「自分が一番好きなこと」を見つけ、都会的な価値観を捨てて自分の内なる声に従ったのです。

 

一般的な価値観や規範にとらわれず、自分の基準・プライオリティーに従って生きる。

しかも、それは地球と調和し、肉体的にも精神的にも健康なライフスタイルです。

 

とても魅力的な生き方だと思いませんか?








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このページは、Yasuhito Oyaが2009年7月30日 00:31に書いたブログ記事です。

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